韓国のソウルでPM2.5の濃度が観測史上最悪を記録したそうです。
近年よく耳にするこのPM2.5(粒子状物質)とは、マイクロメートル の大きさの固体や液体の微粒子のことで主に、燃焼で生じた煤、風で舞い上がった土壌粒子(黄砂など)、工場や建設現場で生じる粉塵のほか、燃焼による排出ガスや、石油からの揮発成分が大気中で変質してできる粒子などからなる物質だそうです。粒子状物質という呼び方は、これらを大気汚染物質として扱うときに用いるそうなんです。
以前から韓国では自動車の排ガスや中国から大気汚染物質が飛来していることなどを受け、大気汚染が深刻化しているそうなんです。
いくら海を挟んでいるとはいえ、お隣の国がこのような状況になっていると少し心配になってしまいますね。
更にソウルでは5日、PM2.5の平均濃度が1立方メートルあたり135マイクログラムとなり観測史上最悪を記録。日本の基準では1日の平均が70マイクログラムを超えるとみこまれる場合、外出を控えるなどの注意が呼びかけられるが、ソウルではその倍近くの濃度となったそうです。
これって最早外出できないどころか、生活自体危ういのでは、、、。万が一この状況が続くようなら、ごく当たり前のように今まで外を出歩くことなどが出来なくなってしまうのでしょうか。まるでSF映画のような状況が現実のものになってしまったら…そう考えるとかなり深刻ですね。
エコが叫ばれて久しいですが、そろそろより本格的に環境問題に取り組まなければならない時代になってきたようですね。
ただ、千葉あられはご安心下さい♪10代のロリ美少女達のまだ幼さが残る甘美の香り♪密室でた~っぷりと吸って、元気一杯になって下さいね(笑)
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