残す所、あと4日。
テレビやSNSを開けば今年一年を振り返ることが多くなってきました。
その中でふと気になった記事があり、
リーグ単位のビジネスチャンスを拡大しようと2007年に設立されたプロ野球のパ・リーグ6球団が共同出資しているパシフィックリーグマーケティングの売上高が、初めて50億円に達したとの事。
売り上げの9割近くを占めるのがインターネットでのプロ野球配信事業。
PCやスマホの普及に伴い、12年から試合を有料でライブ配信する自前のパ・リーグTVを手がけ、他社にもライセンスを販売。
パ・リーグTVは今年、今はやりのVRの技術を使った映像を配信し、他社との差別化を図ってきて
セ・リーグが球団単体で事業に取り組むのに対し、パ・リーグはリーグビジネスが軌道に乗ってきたそうです。
来年もまた共同スポンサーの獲得のほか、台湾のスーパースター、王柏融が日本ハムに加入し、アジア市場での放映権販売や訪日観光客を取り込むビジネスの可能性も広がっているそうで
今まで、プロ野球といえば
人気のセ。実力のパ。とまで言われてきたくらい人気のなかったパリーグが今やソフトバンク日本一でわかるように実力は勿論の事
人気までをも獲得し、もう今の時代パリーグがプロ野球を引っ張っていると言っても過言ではなくなってきましたね。
これにはきっと、過去の結果を改善していこうとしていたパリーグの努力が実った結果でしょう。
両リーグとも賑わう事はとても望ましいですが、亀のように着々と実績を上げてきたパリーグを見習い
セリーグも、来年、中日に根尾くん入団や巨人の大型補強など様々な目玉がある事ですし6球団力合わせ励んでほしいと思うのは一ファンの声かと思います。
話変われど、千葉あられ含めあられグループも日々着々と成長、成果を上げておりまして今年一年は目まぐるしいほどに改革し
リフレ界では名実ともに頂点に立つまでになってきております!
明日も変わらず、先ず千葉あられは千葉No. 1として皆様の年末の楽し身を彩るひと時をご提供できるように営業いたしますので
よろしくお願いいたします!